高校野球
北海道栄が2年ぶり春の円山切符 不振脱却の松尾が公式戦初アーチ【春季室蘭支部】
■春季全道高校野球大会室蘭支部大会(5月18日、苫小牧・とましんスタジアム)
▽Bブロック代表決定戦 北海道栄8-1鵡川※八回コールドゲーム
春季全道大会は26日札幌円山で開幕
23年南北海道大会準優勝の北海道栄が、2番・松尾和則右翼手(3年)の公式戦初アーチとなる3ランなど2桁安打の猛攻で、八回コールドゲームで鵡川を撃破。2年ぶり15度目の円山切符を手に入れた。春季全道大会は21日に組み合わせ抽選会が行われ、26日から札幌円山で熱戦が繰り広げられる。

1点差に追い上げられた直後の六回2死一、二塁。この回からマウンドに上がった鵡川のエース住友脩杏投手(3年)の内角に入ってきた甘い直球をフルスイングすると、右翼ポール際の芝生席へ運んだ。公式戦初の本塁打に「切れるかと思ったが、ホームランになってうれしかったです。普通にぱっと何も考えずに振ったら、入りました」。ガッツポーズしながら、ダイヤモンドを1周した。
