ファイターズ
《岩本勉のガン流F論》金村への注文は必殺技の精度アップ 思い出す柴田保光さんの投球
■パ・リーグ5回戦 西武2-1日本ハム(4月12日、エスコンフィールド北海道)
めちゃくちゃ評価できるピッチング
敗れはしたが、金村が見事なピッチングを披露した。先発して毎回 、走者を背負った。マウンドに立っていた6イニングのうち、実に5回、得点圏にランナーを進められた。それでも西武に得点を与えなかった。勝てなかった。ただ、めちゃくちゃ評価できる。
落ち着いていたブルペン
調子自体は決して良くなかった。だが、伏見のリードに一球一球、丁寧に応えた。首脳陣の信頼もうかがえた。何度もピンチを迎えたものの、ブルペンはそれほどバタバタしていなかった。粘ることができるだろう―。そんなベンチのもくろみがあったはずだ。苦しみながらもその期待に応えた。