ファイターズ
山本拓実 雪辱果たす2回0封 立て直しの要因は自己との向き合いと夫人から勧められた…
■パ・リーグ1回戦 ソフトバンク5-1日本ハム(4月1日、エスコンフィールド北海道)
2番手登板で2回をノーヒット投球
日本ハムの山本拓実投手(25)が2番手登板し、2回を無安打に抑える好リリーフを披露。失点を重ねた前回登板の借りを返してみせた。
エスコンの雰囲気を変えた小さな巨人
エース・伊藤を立ててホーム開幕戦に臨んだものの、まさかの5失点KO。重い空気が漂ったエスコンフィールド北海道の雰囲気を変えたのが、六回からマウンドに上がった山本拓だった。
先頭から2者連続で三振を奪うなど、この回を3人で切って取ると、続く七回も1死から四球で走者こそ出したものの後続を断ち切り、ソフトバンク打線をノーヒットに封じ込めた。「こういう展開だったので、2イニング(投げる)かなと思って(マウンドに)行って。なんとか2イニングを消化することができて良かったと思います」と安堵の表情を浮かべた。
出はなをくじかれた今季初登板
今季初登板となった先月30日の西武戦では、5点のリードをもらっていたものの、3安打1四球で3失点(自責点2)。1イニングを投げきれない、悔しいシーズンインとなった。
「シーズン開幕1発目で、オープン戦と勝手が違って、力が入りすぎてしまうところがあった」