ファイターズ
上川畑大悟 〝猛打&好守ショー〟披露 開幕スタメンへ大きく前進も慢心なし

■オープン戦 巨人2-5日本ハム(3月19日、エスコンフィールド北海道)
打って守って本領発揮!
日本ハムの上川畑大悟内野手(28)が打っては3安打2打点、守ってはファインプレーを披露するなど、好守両面で大活躍。開幕スタメンに向けて、大きく前進した。
まずは二回にチャンスメーク
4本のホームランをかっ飛ばした前日の試合から一転し、この日の日本ハムは三回までに8安打を放つ集中打で巨人を一気に突き放した。
その中でも打撃面で強い輝きを放ったのが上川畑だ。同点に追い付かれた直後の二回の第1打席では、三塁線を破るヒットを放ってチャンスメーク。その後、二塁まで進むと、清宮のセンター前へのポテンヒットで、勝ち越しのホームを踏んだ。

三回の第2打席では勝負強さを披露
そして三回2死一、二塁というチャンスの場面で迎えた第2打席。「試合の流れとしても1点が欲しい場面だったので、チャンスで一本、打ちたいという気持ちで行きました」と、闘志を胸に打席に立つと、振り抜いた打球は右中間を破った。
「本当にうれしかった」と振り返る走者一掃の2点二塁打で、試合の流れを一気に自軍へと引き寄せた。
結果で示した好調ぶり 六回には右前打
六回の第3打席でもライト前へとはじき返して猛打賞を達成した。
先週のソフトバンクとの3連戦では8打数1安打と振るわなかった。それでも「調子自体はそんなに悪くなかったので。結果は出ていなかったですけど、しっかり自分のやろうとしていることを意識して打席に入りました」との言葉通り、好調ぶりをアピールした。
