ファイターズ
柳川大晟 2軍戦で1回2奪三振の〝パーフェク投〟 中継ぎ争いに名乗り
■春季教育リーグ 楽天2-0日本ハム(3月11日、鎌ケ谷スタジアム)
ラスト九回に圧巻の3人斬り
日本ハムの柳川大晟投手(21)が九回に登板。約1か月ぶりの実戦登板となったが、2奪三振を含む三者凡退で相手打線をシャットアウトした。
復活を印象付けて、その存在感を強くアピールした。
イヌワシ打線に付け入る隙を与えず
層の厚い日本ハムの中継ぎ陣に、また一人、若武者が名乗りを上げた。先頭打者をこの日最速の153キロストレートで空振り三振に切って取ると、次打者もフォークで空振りに取って2者連続三振。最後の打者も力強い直球で一ゴロに詰まらせて、楽天打線に付け入る隙を全く与えなかった。
「中継ぎになって1発目。(前回登板から)少し期間も空いたんですけど、ストライク先行と三振を取るというところができたのは良かったと思います」と16球で演じた〝パーフェク投〟を振り返った。
