ファイターズ
松本剛が後輩たちに伝えたいこと 現役引退を表明したDeNA・大田泰示の野球に対する姿勢
感謝する先輩から激励の言葉
日本ハムの松本剛外野手(31)が、お世話になった先輩の思いを受け継ぐ。2017年から共にプレーしたDeNA・大田泰示外野手(34)が、今季限りでの現役引退を表明。「LINEして、剛は1年でも長く頑張れよって言われました。ずっと一緒にいたし、ご飯も連れて行ってもらったり、感謝しかないです」と、しみじみと語った。
苦しみながら才能開花させた姿に
3学年上の先輩とは、当時本拠地だった札幌ドームと合宿所の行き帰りなど、いつも一緒に行動していた。巨人からトレードで加入した大田は、新天地でその才能が開花。努力が報われた瞬間を間近で見てきた。
「寂しい気持ちも、もちろんありますし。でも、泰示さんって苦しんで苦しんで、ああいう風になった人だと思うので、そういう姿を見させてもらった。僕もどちらかといえばそっち。向こうは(入団時に)松井(秀喜)さんの55番を背負って、僕なんかとプレッシャーも違うところで生きてきたと思いますけど。ファイターズでレギュラー取って活躍して、DeNAに行っても活躍する姿にすごく刺激をもらっていました。練習をやり続ける姿勢とか見てきたので、見習うところはたくさんありました」