ファイターズ
畔柳亨丞 2軍ロッテ戦に先発 2発を悔やむも確実に力強く成長中
■イースタン・リーグ15回戦 ロッテ2ー1日本ハム(9月10日、鎌ケ谷スタジアム)
2週間ぶりの先発マウンド 4回3安打2失点
日本ハムの高卒3年目右腕・畔柳亨丞投手(21)が先発登板した。
四回にソロ本塁打を2発許して4回で降板したが、150キロを超える速球と、カーブなど多彩な変化球を駆使して三回まで1安打無失点。力投を見せた。
スムーズな立ち上がり 三回までは危なげない投球
今季8度目の先発登板。初回から2三振を奪い、3人で仕留める快調なスタートを切った。二回はチェンジアップ、スライダー、カーブと変化球を多投して3人斬り。三回は内野安打で走者を出したが、盗塁死もあって3人で終えた。

悔恨の2被弾 「2発は痛かった」
ただ四回、一死からチェンジアップを中堅へ運ばれた。二死から最速152キロの速球を連発したが、カウント2-1からのカットボールを捉えられ、右中間に運ばれた。
「2発目はカットボールでゴロに打ち取ろうとイメージしていた。ただ、コースは悪くなかったけど、高めに行ってしまった。2発は痛かった」と悔いた。