コンサドーレ
2024/07/09 21:40

10日天皇杯山形戦 札幌DF西野奨太が勝利でレギュラーへの道を切り開く(予想スタメン付き) 

レギュラー定着へ闘志を燃やすDF西野=撮影・工藤友揮

■7月9日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場

 北海道コンサドーレ札幌は10日の天皇杯3回戦山形戦(NDスタ、午後7時キックオフ)に向けて、午前練習を行った。チームミーティングの後、戦術練習やセットプレー練習などで最終調整。練習後、遠征メンバーは敵地に向かった。DF西野奨太(20)は先月15日のアウェー京都戦(0●2)でプロ初のリーグ戦先発出場を果たすも、その後はベンチスタートが続く。天皇杯の舞台で再び存在感をアピールし、レギュラー定着への足がかりにする。

17歳でプロ契約して4年目 浮き沈み激しい今季

 2021年に17歳でプロ契約を結んでから4年目となった今季、西野は浮き沈みの激しいシーズンを過ごしてきた。2月24日のアウェー福岡での開幕戦(0△0)で、自身初となる18人の開幕メンバー入りを果たすも、第3節のホーム浦和戦でメンバー外になると、5月下旬まで約2カ月にわたってリーグ戦に絡むことができなかった。

 だがルヴァン杯で披露したプレーぶりが評価され、京都戦でついに自身初となるリーグ戦でのスタメン入りを果たした。先発出場はこの1試合にとどまっているが、一度味わったスタメンの味を再び経験すべく、「まずは勝つことが大事。その上で自分のプレーもしっかり出すことにつなげられれば。チームの勝利のために走って戦いたい」と、勝利に貢献することで自らの評価を上げようと意欲を見せている。

右CBの座を争うライバルは

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