ファイターズ
2024/06/16 19:20

《岩本勉のガン流F論》「戻ってきた感」がある田中正 あの選手には喝! 頼むで!ホンマ!

■交流戦3回戦 巨人3ー3日本ハム(6月16日、エスコンフィールド北海道)

痛かった岡本和に浴びた逆転2ラン

 先発した加藤貴が七回途中2失点。ただ、四回に食らった2ランは痛かった。岡本和の一発。ジャイアンツがしっかり加藤貴の傾向を研究し、対策を練ってきたことが分かるシーンだった。カーブかスライダー。いずれにしても緩い曲がり球。これに対し、グッとため込んで完璧に打ち返した。

「傾向と対策」のいたちごっこ

 プロ野球は、この「傾向と対策」のいたちごっこ。決して終わることがない。一方で、巨人打線の「傾向と対策」を上回ったのが田中正だろう。付け入る隙を与えないピッチングで、ラスト十二回のマウンドを3者凡退で締めくくった。

完璧だった田中正のピッチング

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