コンサドーレ
札幌が約2カ月間の道外キャンプを打ち上げ MF荒野拓馬主将がホーム開幕戦からの反転攻勢誓う
【コンサドーレ熊本キャンプ】
■3月8日、熊本・大津町運動公園球技場
北海道コンサドーレ札幌が約2カ月間にわたった道外キャンプを打ち上げた。熊本キャンプ最終日となった8日は午前練習を実施。札幌への長距離移動を考慮し、ボール回しやジョギングなど軽めのメニューで調整した。キャプテンとして初めてのキャンプを過ごしたMF荒野拓馬(30)が、ホーム開幕戦となる10日の浦和戦(札幌ドーム)への決意を新たにした。
「やっと札幌に帰れるんだな」
「お疲れさまでした!」。練習後の円陣でMF小林祐希(31)のかけ声と共にチーム全員が手拍子を打ち、その直後にどこからともなく歓声がわき上がった。1月16日に沖縄の地で始まった札幌の道外キャンプが、約2カ月の時を経てついに終了した。「やっと札幌に帰れるんだなという思いと、ここから始まるんだなという思いです」。長かったキャンプの日々を終え、荒野はその心境を口にした。
