ファイターズ
《荒木大輔のズバリ解投》鈴木は先発として面白い存在
■パ・リーグ25回戦最終戦 日本ハム0ー3オリックス(10月2日、京セラドーム大阪)
ロドリゲスの先発転向 現状では厳しい
先発マウンドに上がったロドリゲスが三回途中で降板した。5四球を与えての2安打3失点。来季の先発転向を占う上で、大事な登板だったのだろうが、現状では厳しいと言わざるを得ない。
ストライクゾーンに行ってこそ力を発揮するツーシーム
ロドリゲスの特徴は良くも悪くもツーシーム。この動くボールはストライクゾーンに行ってこそ力を発揮する。見送られれば当然、球数は増えていく。それでは長いイニングを任せることはできない。
スライダーやチェンジアップなど、他にも効果的な球種はある。そしてフォーシームは150キロを超える。ツーシームだけでなく、これらの割合を増やすなど、工夫はできる。