コンサドーレ
《ルヴァン杯横浜M戦後》3対1になっていれば試合の展開はもっと際どいものになった
■ルヴァン杯準々決勝第2戦 札幌0-3横浜M(10日、神奈川・ニッパツ三ツ沢球技場)
なかなか弱気な前半だった。1点で済んだのはラッキー
―試合を振り返って
ファーストレグ(第1戦)を3対2で勝利できたことで、準決勝に勝ち上がれるチャンスが十分にある中で迎えた第2戦ですけれども、前半はマリノスが我々を上回っていた。我々はなかなか弱気な前半だった。ビルドアップの部分でなかなかパスが縦に入らず、前向きのサポートもできない状況の中で相手のペースを剥がすことができない。逆にマリノスは我々のプレスをしっかり縦パスを入れて前向きのサポートをしながら、我々の背後あるいは逆サイドを狙って展開して、我々のプレスを外して得点を狙いに来ていた。前半は1対0で折り返したけど、1点で済んだのはラッキーだったぐらいの試合展開だったと思います。
後半に入るに当たって(大森)シンゴと(中村)トウヤを入れて状況を打開するための手を打った。ただ、立ち上がりに2点目と3点目を献上してしまい、3対0というスコアになってしまった。その点差がついてしまうとなかなか簡単ではなかったけれども選手たちは気持ちを取り直してゲームを進めてくれた。