ファイターズ
吉田輝星が2軍で2回無失点 「年下とかは関係ない」と後輩からも助言受け前進
■ファーム交流戦2回戦 オリックス3ー0日本ハム(7月30日、鎌ケ谷スタジアム)
納得のピッチング内容 2奪三振で2回0封
夏本番に、輝きを取り戻しつつある。日本ハムの吉田輝星投手(22)が30日、2軍オリックス戦に七回から登板し、2回を1安打無失点。最速146キロを計測した直球を軸に、2奪三振をマークした。
「力を入れた球が高めに抜けずに、低めに収まるようになってきた。そこが今すごい気になっているところで、強く投げた時にどうなるかをキャッチボールからすごい考えてやっている。そういう成果がちょっと見えたかなと思います」と自信を深めた。
酷暑のマウンドで集中 木田2軍監督も高評価
過酷な暑さの中でのマウンドも、「集中して野球をやっていると、気温を感じなくなる」と全く苦にしなかった。七回を3者凡退に仕留めると、八回は先頭の園部に三塁打を浴びるも、後続をピシャリ。見守った木田2軍監督は「ボールが低くなってきたから、カウントが取れるようになってきた」と評価した。