ファイターズ
ヘッスラ適時内野打の浅間「死ぬ気で走りました」ケガの恐怖心より勝利への執念
■パ・リーグ14回戦 楽天4-3日本ハム(7月12日、エスコンフィールド北海道)
八回2死二、三塁から意地の1点もぎ取り吠えた
ヘルメットを吹き飛ばしながら、一塁ベースに両手で滑り込んだ。日本ハムの浅間大基外野手(27)が、2点を追う八回2死二、三塁の好機で代打出場。楽天の4番手・酒居が投じたフォークを打ち損じるも、ボテボテのゴロが三塁線へ転がる間に快足を飛ばし、最後は渾身のヘッドスライディングで適時内野安打をもぎ取った。
「打った瞬間『終わった』と思ったので、死ぬ気で走りました。あんまりランナーをかえそうとすると僕は力が入ってしまうので、ピッチャーのデータを考えながら打席に立ちました。〝しまった感〟がありましたけど、日頃の行いかな(笑)」
