ファイターズ
《岩本勉のガン流F論》試合での有原を見極めた頼れる女房役 積極性が生んだ4連発
■パ・リーグ15回戦 オリックス1-9日本ハム(7月2日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
球場に足を運んでいた人も、中継をご覧になっていたファンも、皆さんが歴史の証人になった。初回先頭打者から4者連続の本塁打。ジェッシーから水野、レイエス、万波と続き、一気に試合をひっくり返した。しっかりと仕留めきる水谷。ヒットを打ちにいった中で確実に捉えた水野。レイエスだけはコメントにもあった通り、狙っていったのだろう、驚きだ。そして万波。技術が詰まった一発だった。
積極的だったファイターズ打線
4人に限らず、ファイターズ打線は皆、ファーストストライクから積極的にバットを出す。この3連戦、オリックス打線との差は明らかだった。打った4人は素晴らしい。だた、打たれた佐藤一にも触れたい。私も現役時代に3度、3連発を食らった。打たれた現実は消えない。だが、私はその地獄のゾーンから、はい上がった。結果ともう一度、向き合い、マウンドに上がった。背を向けるなよ!とエールを送りたい。