ファイターズ
渋谷純希 〝地元凱旋〟の野球教室に登場 それを見守る父の姿も
地元・帯広で野球教室
高卒2年目の渋谷純希投手(19)が5日、地元・帯広で行われた野球教室に参加し、帯広市内10チームの子どもたちと交流した。少年時代からプレーしてきた思い出の球場に、今度はプロ野球選手として戻ってきた。
会場の帯広の森野球場について「最後に来たのが(帯広農業)高校3年生の夏ぶり。見慣れた景色ですね」と懐かしそうに語った。小学生時代から中学、高校まで何度もプレーしてきた場所。大会の決勝も経験した特別な球場だという。「小学校の大会も、中学校も、高校もここで(やっていた)。大会の決勝とかも結構ここであったという感じで」。数え切れないほど何度も汗を流した場所には、当時の記憶が今も色濃く残っていた。
この日はキャッチボールやノック、実演などを交えながら、子どもたちと触れ合った。集まった小学生たちに伝えたかったのは、技術論よりも〝野球を楽しむこと〟だった。「これから野球も本格的になって難しくなってくると思うんですけど、野球が一番楽しいというのを忘れないで、これからも楽しんでやってほしいなと思います」と語った。
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