Bリーグ
2026/04/20 14:35 NEW

《レバンガ北海道・千葉J戦後》こういう相手に勝つということは、よりチームに自信をもたらしてくれる《ロイブルTalk》

 

■B1第33節(4月18、19日、札幌・北海きたえーる)
▽第1日 レバンガ北海道94-104千葉J
▽第2日 レバンガ北海道92-84千葉J

 試合後の会見に応じたレバンガ北海道のトーステン・ロイブルHC(53)の主な一問一答は以下の通り。

【#レバンガ北海道 関連ニュース一覧】

【4月18日】

―きょうの試合を振り返って
「きょうは正直、われわれにとって非常にタフな試合でした、内容的に。まず相手の千葉ジェッツに敬意をしっかり表したいと思っています。特に彼らは前半、素晴らしい内容だったと思います。第1クオーター、完璧なバスケットをされたと思っています。シュートも入るし、走るし、ディフェンスもわれわれにプレッシャーを与えた。われわれも自分自身をしっかり見つめて、あのような強度で前半に入ってしまうと、勝てるはずはないと思う。それがきょう起きてしまった。前半に相手は準備ができていて、われわれはできていなかったという非常にシンプルなこと。あまり言いたくないですが、この試合は第1クオーターで負けました」

―きょう千葉の10番、ホグ選手に失点の4割近い39点を取られた。事前の対策と、それがうまくいかないためゲーム中にどのような対策をしたのか。明日に向けてどう修正していくのか
「あすのプランに関しては正直、私からここで語るのは賢くないと思うので控えますが、もちろん映像を見直し、ホグ選手がどういうふうに点を入れたかを見直すことはもちろん必要だと思います。これほどの活躍をしたのは、サプライズではありましたけど、ただやっぱりこの試合を見る限り、1人の選手にやられたという状況ではなく、千葉ジェッツというチームにやられた。チームのパフォーマンスに重点を当てて見直す必要がある。前半で相手はセカンドチャンスで15点入れたが、われわれは2点だけ。トランジションでも14対4で負けていますので。もちろん後半だったら逆に4対14でわれわれの方がトランジションで入れて、セカンドチャンスも最終的には18対18と同じ数字でした。まあ、前半と後半、違うチーム、レバンガの違うチームが出ていたのではないかというところは正直あると思います。ただ、やっぱり1人の選手にフォーカスするのは、間違った見方かなと感じます」

―きょう試合に復帰したジョン・ハーラー選手がすごくエナジーあふれるプレーをしていたが、ヘッドコーチの評価は
「ジョン・ハーラーのパフォーマンスが唯一きょうのポジティブな内容だったと思っています。本当にもう信じられないぐらいのカムバック初戦のパフォーマンスだった。正直、彼は5人対5人のコンタクトっていうのができていない。コンタクトの練習はありましたけど、スケジュール上、5対5のコンタクトは今まで彼が復帰してからできていない。にもかかわらず最初の試合で28点、リバウンドが12本、アシスト4本、スチール2個、ブロックが1つ、ターンオーバーがゼロという完璧なスタッツだった。もしかしたら彼の今シーズンのベストゲームを復帰第1戦でしてくれたことは、彼のこと考えると本当にうれしく思います。彼は本当に努力家ですので」

―先ほど総括の中で、試合への入りが悪かったという話があった。あまりいい負け方をしていない試合の中で、同様に入りが悪くて負けたケースが結構あった。あす以降、試合に強く入っていくために必要なことは
「このチームはスタートが非常に良くなかった時と、スタートから良かった時の両面を今シーズン、今まで見せてきたと思いますが、やはりメンタルではないかと。メンタル的な部分がやはり課題で、自分たちが今やらなければならないことを、それぞれが理解する必要がある。シュートが入る入らないというのは、運も多少ついてくるのではないかと。ただ、きょうの試合でも第1クオーター、ノーマークでシュートをミスしているシーンもあったと思うが、ディフェンスに関しては運は全く必要ない。きょうの一つの課題は、コート内でコミュニケーションがなかったというのもあるし、オカフォーがいない中でプレーするのは今季初めてで、彼がいるといないのとではチームのスタイルも大きく変わる。そこも違うとは思う半面、それを言い始めると全部言い訳になってしまう。プラスに考えると、きょうの後半、セカンドハーフのチームのあの姿ができるのだったら、それを最初からやるべきかなと感じます」
「でも、やはりきょうの試合も含めて、終わり方に関しては非常に満足しています。たぶん、きょうの試合の途中では、勝つということ自体が結構厳しい内容だったかなと思う半面、チームとしても何とか最後まで逆転するために諦めずプレーした姿は、このチームの逆を言うとメンタルだったりキャラクターを示すものではないかな。もちろんミスがある中で、特に強豪に対してミスするのは、ある程度あることだと思いますが、にもかかわらず最後まで戦い、ファンの方々にも諦めない姿を見せられたのではないかなと感じます」

▼▼ここから有料記事(あと2220字)▼▼

―きょう千葉のディフェンスは、富永に渡辺雄太をつけてくるなど、特にアウトサイドのシュートをかなり警戒しているように見えたが、相手のディフェンスに対する印象は

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい