コンサドーレ
札幌キャプテン宮澤 3年ぶり全面声出し応援を背に今季初勝利狙う 25日ホーム開幕神戸戦
北海道コンサドーレ札幌は24日、今季のホーム開幕戦となる25日の神戸戦(午後3時キックオフ)に向けて、試合会場の札幌ドームで前日練習を実施。パス練習や11対11などで最終調整を行った。
今季もキャプテンマークを左腕に巻くMF宮澤裕樹(33)。札幌一筋16年目の道産子が、ホーム初戦を待ちわびた大勢のサポーター、そして共に寮生活を送った先輩の目の前で、今季初勝利をつかみ取る。
「この雰囲気でサッカーをやれる喜びを感じています」
1月8日に行われたキックオフイベントからおよそ1カ月半。赤黒の勇者たちがついに札幌の地へ帰ってきた。「いい環境で、芝の状況も良さそうですし、この雰囲気でサッカーをやれる喜びを感じています」と、慣れ親しんだ札幌ドームのピッチでの約1時間の練習を振り返った。
今季開幕戦となった18日の広島戦では、なかなか攻撃の形をつくることができず、放ったシュートはわずか5本、無得点に抑えられてしまった。「アグレッシブに攻撃を仕掛けていくことが大事。開幕戦は大味なゲームになってしまった。ボールを保持しながらサッカーをしていくというのが札幌のサッカーですし、そこを継続しながらやっていくことが大事」と、6年間積み上げてきたミシャサッカーの攻撃力で現状を打破し、勝利に結びつける。