ファイターズ
鎌ケ谷「勇翔寮」にルーキーが続々入寮 思い思いの〝宝物〟を持参
新人7人が入寮 持ち込む品々にも個性
日本ハムの新人7選手が7日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設にある「勇翔寮」に入寮した。それぞれがこだわりの品を持ち込み、プロでの第一歩を踏み出した。
この日ひときわ注目を集めたのが、育成ドラフト1位の藤田大清外野手(18)=花咲徳栄高=だ。茶色のつぼを大事そうに抱えて、制服姿で入寮。その中身は長野で暮らす祖母・千代子さんお手製の梅干しだった。
育成ドラ1藤田は祖母の味・梅干しを持参「しっかり体調管理したい」
「おばあちゃんが作ってくれた梅です。体調管理をしっかりしたいので、毎日食べて体を壊さないようにしていきたい」。しそが入った柔らかくて甘い梅干しは、幼少期から慣れ親しんだ味。ご飯のお供として、1日1個、多い時は4個食べるという。
年末年始に祖母宅を訪れた際に「これ持っていきな」と手渡された。「おばあちゃんが(プロ入りを)一番喜んでくれていた。ネット(記事)を通じて恩返しできたらなと思って」と、あえて目立つよう持参したそうだ。