【一問一答】西岡剛野手総合コーチ会見 4役兼務「選手たちのモチベーションを上げるのが僕の仕事」
■秋季キャンプ(10月31日、エスコンフィールド北海道)
日本ハムは31日、エスコンフィールド北海道で会見を開き、野手総合コーチに就任した西岡剛氏(42)が決意表明した。会見にも同席した新庄剛志監督(54)の熱烈オファーを受諾。打撃、走塁、守備、メンタルの4役を掛け持ちしながら、王座を狙うチームの強化に力を尽くす。会見の全文は以下の通り。
―(冒頭あいさつ)
西岡コーチ(以下西)「西岡剛です。今シーズン、パ・リーグ優勝を目指して、チームに貢献できるように一生懸命頑張ります。よろしくお願いします」
―チームに合流し、指導初日を終えた今の気持ちは
西「みなさん知っての通り、去年は千葉ロッテマリーンズという球団で日本ハムファイターズを倒すために一生懸命シーズンを通してやってきましたが、本当に戦いづらいチーム。なぜ、新庄監督、ボスの元でこれだけのチームを作り上げられたのかというところにすごく興味がありました。きょうが初日でしたが、もう体はバッキバキですね」
―就任までの経緯、どのような形でファイターズのユニホームを着ることになったのか
西「僕の野球人生は…ロッテに入る時はドラフトでしたが、メジャーから帰ってくる時は阪神タイガースに入りました。それはなぜかと言うと、一番最初に声をかけていただいた球団。一番最初に声をかけていただいた方のところに行くというのが僕の人生で決めていることでして。実は去年、千葉ロッテマリーンズから10月6日頃にロッテのユニホームを着てくれという話をいただいて。たまたま次の日にすぐボスの方に連絡して。ちょっとロッテのユニホーム着ますと。そうしたら『いや、俺のところに来いよ』と」
新庄監督(以下新)「そういう話をしたね(笑)」
西「『俺のところで一緒にやろうじゃないか』と。僕は人生、こういうふうに生きてきてやっているんですけどと伝えて。ボスの方から『やっぱりおまえはロッテでお世話になって、ロッテで活躍して今があるんだから、ロッテのユニホームを着てこい』と。『でも再来年のオファーはまだ来てないよな』というところで、その時はそれで終わったんですけど、『1年間ロッテのコーチのユニホームを着て頑張る姿をしっかり見させてもらうということは去年から続いていました」
新「もう全部言っていいよ」
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―長年、監督のビジョンにあった人事ということか