コンサドーレ
札幌3勝目 田川知樹がビッグセーブで開幕戦以来のクリーンシート「自分がピンチを救える回数が増えれば」
■J2第11節 札幌1-0秋田(10月17日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)

猛攻に耐えて青木の1点で逃げ切った
猛攻を耐え抜き、約2カ月ぶりの完封勝利。ホーム・プレドでブラウブリッツ秋田と対戦した北海道コンサドーレ札幌は、試合序盤から秋田の圧力に苦しめられるが、守備陣が失点を許さなかった。後半5分にMF青木亮太(30)のゴールで先制した後は、再び秋田に試合の流れを握られるが、最後まで守備網がほころぶことなく試合終了。ファインセーブを見せるなど、最後までゴールマウスを守り切ったGK田川知樹(24)にとって、今季開幕戦以来10試合ぶりとなるクリーンシート達成となった。
8月8日の徳島戦から70日。プレドでは今季2度目となる札幌サポーターの勝利の歓声が、場内を埋め尽くした。田川も久しぶりに耳にした心地よい響きに「勝利という結果で終わることができてホッとしています。試合が始まる前から大きな声援を送ってくださっていたので、何としても勝ちたいという気持ちだけで挑みました。本当に素直に嬉しかったです」と、笑顔で勝利の瞬間を振り返った。
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