コンサドーレ
2026/10/17 18:00 NEW

《秋田戦後》あの体勢からあそこにボールを持っていくのは青木の個人のもの。構造と、個人の局面での力量のバランスがうまく取れた《川井TALK》


■J2第11節 札幌1-0秋田(10月17日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)

開幕戦以来の無失点試合

 北海道コンサドーレ札幌はホームでブラウブリッツ秋田と対戦。試合開始から秋田の鋭い出足に苦しめられたが、時間の経過とともに徐々に押し返していき、前半を0-0で折り返す。後半5分、MF木戸柊摩(23)からのサイドチェンジを受けたMF青木亮太(30)が左サイドから中央へ切れ込み、ペナルティーエリア外から右足を振り抜き先制ゴール。終盤は再び秋田の圧力にさらされたが、最後まで耐え抜き試合終了。開幕戦以来となるクリーンシート達成で、今季3勝目を挙げた。試合後の川井健太監督(45)の一問一答は以下の通り。

【コンサドーレ 関連ニュース一覧】

―試合の総括を
「ホームで、ファン・サポーターの前で勝てたことが非常に嬉しいですし、本当に難しい試合でしたね。想定内の試合になりましたけど、最後はファン・サポーターの声援が背中を押してくれたと思いますし、そういう意味では良い試合だったと思います」

―試合序盤と終盤は秋田に押し込まれたが、耐え抜けた要因は
「試合序盤は押し込まれましたね。なぜかと言うと、相手が元気だったから。プレッシングも非常に速く来て、そこから長いボールで、ファウルであったりセットプレーであったり。流れの中というよりも、セットプレーの連続で押し込まれ続けていたなと。あとはフィニッシュのところも、秋田はこぼれ球を(シュートを)打つという選択が多いんですが、そこは本当に押し込まれたなと思いました。ただ、あれを先に味わったので、ある程度免疫がついたと言いますか、選手も。そこは押し込まれた要因としてはありますが、あれを先に味わったのは良かったです。終盤は、どういうゲームでも1点差で負けているほうが圧をかけてくる、センターバックの選手が上がったり、いろんなものの圧をかけてくるというのは、あれはもう仕方のない部分ではありますよね。こちらが2点、3点取っておけばまた変わっていたかもしれないですけど、まだそこまではたどり着いていないので。改善点ではありますけれども、結局は数字なので、ゼロで抑えたことは守備陣を評価できると思います」

▼▼ここから有料記事(あと2200字)▼▼

―木戸のサイドチェンジをきっかけに、青木のすばらしいゴールが生まれた

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい