コンサドーレ
川原颯斗 秋田戦で定位置確保へ猛アピールだ 新たな戦場・右CBを「面白いポジション」と語る理由は
アカデミー出身の道産子DF
定位置確保に向けて、勝利という結果をその手で呼び込む。北海道コンサドーレ札幌は17日、ホームで秋田と対戦する(プレド、14時キックオフ)。プロ1年目のシーズンを戦うDF川原颯斗(23)は、現在リーグ戦で2試合連続先発出場中。苦しかった序盤戦を乗り越えて、ポジションをつかみつつあるアカデミー出身の道産子DFが、秋田戦で勝利に貢献し、チーム内での己の立ち位置を確立させる。
10月に入り、背番号39の存在感が徐々に高まりつつある。先月29日のルヴァン杯ホーム岡山戦で先発フル出場を果たすと、続く今月4日のいわきとのリーグ戦でもスターティングイレブンに名を連ねた。「(試合に)出ていないときから、やり続けるしかないと思っていた。そうすればチャンスはいつか巡ってくる、やっていれば巡ってくると思っていたので、しっかり準備していました」。怠ることなく声が掛かるときに向けて準備していた結果、堅実な守備でリーグ戦8試合ぶりの勝利に貢献。開幕以来、リーグ戦ではメンバーに入ることもできない日々が続いていたが、自身のJリーグ初出場となった最初のチャンスで、見事に一発回答してみせた。

▼▼ここから有料記事(あと1043字)▼▼