《磐田戦に向けて》彼らが、チームが花だとして、今与える肥料はちょっと違うんじゃないかと《川井TALK》
■10月9日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
北海道コンサドーレ札幌は10日のアウェー磐田戦(ヤマハ、18時キックオフ)に向けて、セットプレーなどを確認。練習後、遠征メンバーは敵地に向かった。前節のホームいわき戦(2○1)で、8試合ぶりとなる待望の勝利を手にした札幌。アウェーの試合で今季初連勝を飾り、昇格戦線へ浮上の足がかりをつくりたいところだ。練習後取材での川井健太監督(45)の一問一答は以下の通り。
―先日発売された「アオアシ ブラザーフット」第3巻の帯に川井監督が登場。自分の写真が載っている本が書店に並ぶ感想は
「ちょっと考えたこともないですよね。でもこの本は面白いので、ぜひ皆さんに見てもらいたいと思いますし、こうやって北海道コンサドーレ札幌を知ってもらえたらなと思います」
―函館での試合で8試合ぶりの勝利。監督自身もホッとしたのでは
「全員だと思います。もちろん僕もそうですし、選手もやはり勝つことが一番エネルギーをもらえるというか。あとは函館で10年ぶりの開催ということで、プレッシャーもみんなありましたし。そういう意味では、良い一歩が踏み出せたんじゃないかなと思っています」
―磐田は現在リーグ戦3連敗中。現在の戦いぶりをどう見ているか
「僕らもそうなんですけれども、試行錯誤しているのかなというところも見受けられます。ただやはり選手のクオリティーは高いですね。外国籍選手を含めて一発もありますし、もちろん大黒柱の乾選手なんかは、その(得意の)パターンになるとほぼミスしないとか、そういうものは持っているし、チーム全体が今はただ結果が出ていないというだけだと思っていますね。本当に噛み合えば、かなり力のあるチームだと思っています」
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―互いに浮上を懸けた大事な一戦。どう戦っていくか