高校野球
2026/10/09 17:25 NEW

【一言マイク】秋2連覇へ決勝の勝ち越し2点二塁打を放った北照のDH石井琉依【秋季全道2回戦】

六回1死二、三塁、勝ち越しの適時二塁打を放つ北照の石井=撮影・斎藤春真

■秋季全道高校野球第3日(10月9日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽2回戦 北照4-1函大柏稜

1点ビハインドから逆転勝ち

 2連覇を狙う北照は函大柏稜に逆転勝ち。0-1で迎えた六回1死二塁で、3番・江原聖海外野手(2年)の適時打で同点に追いつくと、続く1死二、三塁から「5番・DH」石井琉依外野手(2年)の2点二塁打で勝ち越しに成功。投げては、支部でエースナンバーを背負った背番号11の左腕・永山綜太郎投手(1年)が1失点完投で、秋の全道連勝記録を「5」に伸ばした。

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■決勝打の石井について北照の上林弘樹監督(47)
「いいところで石井が打ってくれたので、よかった。1打席目、2打席目で相手の守備位置などを見ながら、ヒットゾーンの話を石井にしたが、本当にあの場面でよく振ってくれた。石井のナイスバッティングだった。体作りも頑張っているし、なかなか結果が出ないときもあったが、腐らず一生懸命やっている生徒なので、これからもっと打ってくれるのではないか。ラッキーボーイが出てきてほしいと思っていたので、そういう意味では石井が出てきてくれてよかった」

■勝ち越し打が出るまで2打席凡退が続いていた北照の石井琉依外野手(2年)
「いつもはチャンスの場面で、前の打席が悪かったら次の打席も引きずってしまうのですが、今回は試合の中で切り替えて臨めた。相手投手のボールが浮いてきていたので、低めは全部捨てて高めだけ狙っていました。自分が打てなくてもチームが勝てばいいので、チームプレーで全員で勝っていきたい」

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