ファイターズ
《ハム番24時》上原と〝れんゆあ〟 9月8日
前日7日は仙台から移動して、福岡で休日だった。福島と田宮の3学年違い仲良しコンビが、自身のインスタグラムに上原の写真とともに「ごちそうさまです」と投稿していた。意外な組み合わせが個人的に気になり、この日の練習後、先輩左腕に声をかけてみた。「後輩ばかりしかいないので…。そもそもあまり(外に)出ないから、誰と行っても珍しい」と事情を明かしてくれた。
プロ11年目を迎え、今年で32歳の上原。今、1軍にはチーム最年長の宮西がいるが、同世代の選手が少ない。20代の若者を食事に誘うのは気を使うそうで「飯行こうと言ったら、もともとある予定をキャンセルして来るかもしれない。だから予定ある?って聞く。生田目とか(斎藤)友貴哉とかいたら、行くぞ!となるけど…。気を使いますね」
きのうは「とりあえず福島、空いているかな~と」と連絡。後輩右腕と親しい選手を思い浮かべ、「(田宮)裕涼は空いていたら来るし。裕涼かなと」。博多名物のもつ鍋を食べ、帰り道にあったスターバックスに寄ったという。
どんな話で盛り上がったかというと「やたらアイドルの説明を受けていました」。最近、エスコンには「SWEET STEADY」ら人気のアイドルグループが続々と来場。「分からないから、全部同じ子にしか見えないから。何が何か分からんから(笑)。何が違うのか、その説明を受けて」。アイドルオタクを自称している田宮と「推しとかいないけど、ある程度分かる」という福島からレクチャーを受けて、「所属がいろいろ違うのは分かりました。勉強させていただいて」。そんな話を聞いていて、記者も上原の気持ちが痛いほど分かった。