《SHINJOの信条》きょうはなんといっても、福也くんでしょ。最高級の査定を付けます
■パ・リーグ21回戦 ソフトバンク1-2日本ハム(9月1日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
―(カストロが決勝打を放ったことに触れ)
「これ、後付けじゃなくて、きょうのモイネロくんの投球を見ていて、横尾コーチに『きょう、かっちゃん(カストロ)が打つから見といてみ』って。ちょっと(頭に)降りてきたんですよ。吉田くんも紙一重だったんですけど、良いバッティングしていたんですけど、いや、かっちゃん打つわと思って。久々に降りてきたかな。今川くんの4番とね。まあ、相性ですけど。でも、相性ってあるんですね。今川くんの実力でもあるんですけど、甘いところに来るというね。力抜けてますもんね、打席の中で。余裕感じます。山県くんにしても。もうちょっとでしたもんね。きょうはなんといっても(山崎)福也くんでしょ。モイネロくんと投げ合って、勝敗は付かなかったですけど、勝敗付いたようなピッチングをしてくれたんでね。最高級の査定を付けます」
―七回の続投は予定通り
「予定ではない。予定ではないけど、いける(と思った)。ずっとイニングごとに『いこう、いこう』『いこう、いこう』と言っていて。顔見ていたら、もう自信満々な顔してたんで。あと堀くん、柳川くんで。調子良いね、堀くんも。何か力感が本当になくて。一緒にやってきた中で一番、今シーズンが良いなと思いますね。柳川くん、(先頭打者への四球は)ルーティン(笑)。(走者を)ファーストからサードにやったのはちょっと予想外でしたけど、ゼロで抑えてくれたんで」
―山崎の投球は
「ダブルプレーが良いですよね。やっぱね、バッターからしたら打ちやすさはあるんですよ。で、ちょっと打つ手前で少しの変化があるんで、ああいうゴロで。それが持ち味ですけど」
―カストロは降りてきたから右翼に入れた
「そう」
―スタメンを決める時はまだ降りてきていなかった
「全く降りてない。あの瞬間ですね。あと(代走で)奈良間くん。イメージとしてはファースト側に転がしてくれるバントと思って、良かった。あれ下手したらセカンドに投げられているかもしれないんで」
―2球目が終わってから代走を送った
「(ベンチで)用意させていて、ファウルになったから『ちょっと行こう、行こう』ってなって、行かせました」
―きょうは守備も良かった
「まあまあ、福也くんの場合はね、内野ゴロ多いんで。きょうは珍しくファーストの方も抜群の動きで、うどん差し上げます(笑)。この流れであしたも。またちょっとオーダーを考えて。水谷くんもね、(前の試合で)ヒーローになって、やる気満々で来たと思うんですけど、ちょっときょうは違うかなと」
―今川の4番は前から考えていた
「サウナ上がった後ぐらいかな。DM送りました」
―前日か
「そうっすね。前日だったかな? 何人かに送ってるんで、ちょっと。『よっしゃー!』って来ました(笑)」
―打線も積極的だった
「なかなかね、絞らないと打てないから。追い込まれるまでは絞ろうということを横尾コーチに伝えて。絞って、真っすぐ来て、ファウルが多いっすよね、やっぱり。それだけボールが来てるっていうところはありますよね」
―モイネロを攻略するには、つなぐよりも長打で
「(走者が)セカンドに行くと、ギアを上げてくるんで。ちょっと抜き気味の時に、一発で決める試合になるとは思いましたけどね。(勝って)良かった~。投げ合いで勝てたっていうところがすごい大きい。あしたもいきます」