ファイターズ
大塚瑠晏 好機をモノにする2点二塁打 同期の大川に「勝ちをつけてあげられたら」
■パ・リーグ20回戦 ロッテ7-9日本ハム(8月29日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの大塚瑠晏内野手(22)が「7番・遊撃」で先発出場し、逆転劇を呼び込む貴重な一打を放った。
1死満塁の好機 初球叩いて右翼フェンス直撃
1-4で迎えた四回1死満塁、初球からバットを振り、右翼フェンス直撃の2点二塁打を放った。この一打で1点差に迫ると、続く田宮の2点三塁打で一時逆転に成功。プロ初先発となった同期入団のドラフト1位・大川の黒星を消し、その後の再逆転勝利につながる、価値ある一打となった。
「最近というか、(1軍に)上がってからもあまりいい結果が出ていなくて、どうにかしようという思いが常にありました。2打席目に入る前にボスから『迷うな』と声をかけてもらって。チャンスだったのでとにかく思い切り行こうと思って、どんどん行こうと思ったのが初球のいい結果になった。それは良かったと思います」。満塁という絶好機でも臆することなく前向きな気持ちを持ち続け、積極性を失わなかったことが好結果につながった。
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