《こぼれ球》またしても何も知らない山本龍希さん(24)
以前掲載したインタビュー記事内でも紹介したとおり、今年から北海道コンサドーレ札幌の英語通訳を務めている山本龍希さんは、HTB「水曜どうでしょう」の大ファン。6月下旬には、地元・千葉への帰省を終えて北海道へと戻る際、同番組のディレクター2人によるトークショーを観覧するために、所要時間約18時間の大洗発苫小牧行きのフェリーに乗船。ディレクター陣との3ショットや、同局のマスコット「onちゃん」にパンチを入れながら撮影した記念写真を自らのSNSに掲載するなど、熱烈な〝藩士〟(※どうでしょうファンの通称)っぷりを披露した。
冬場の道外キャンプを終え、北海道での新生活を始めてからおよそ5カ月。〝憧れの地〟で、充実のテレビライフを満喫している。「ずっとNetflixをつけっぱなしで(水曜どうでしょうを)見ているので、それで全部追いかけてはいるんですけど、HTBも週1で昔の水曜どうでしょうを流してくれている。やっぱり自分のテレビにHTBが映るというのは、めっちゃ感動しています」。
今年は同番組の放送開始30周年ということもあって、9月4~6日に札幌の本拠地・大和ハウスプレミストドームで「水曜どうでしょう祭り」が開催される。藩士としては見逃せないイベントではあるものの、同6日にホーム栃木C戦(札幌厚別)が行われるため、参加を断念することに。「しょうがないです。祭りを優先すると言ったら怒られちゃうので(笑)」。
それだけに、同19日のホーム大分戦(プレド)で開催予定の、札幌とどうでしょうのコラボ企画には「楽しみにしています」と、強い期待を寄せている。「自分が来たシーズンに、そういうイベントをやってくれるというのは、本当にラッキーなこと。まずは自分は試合に集中しなければいけないですけど、勝って、自分自身もイベントを楽しめたらいいなと思っています」。是非大分にゴールラッシュを〝おみまい〟して、ピッチ内外で思い出に残るメモリアルな1日となることを願いたい。