ファイターズ
達孝太 緊急降板も次回の1軍登板に問題なし「試合で初めてつりました」 あらためて感じた先発への思いは
■ファーム・リーグ交流戦5回戦 日本ハム1-3巨人(7月22日、ジャイアンツタウン)
日本ハムの達孝太投手(22)が2軍戦ながら約2カ月ぶりに先発し、五回途中4安打2失点で緊急降板した。プレーボールの午後5時時点で、気温は35℃。過酷な環境が影響し「試合で初めてつりました」と右太もも、右ふくらはぎがけいれんを起こした。「試合前から水分はしっかり取って、いろいろサプリも飲んでいたんですけど、耐えきれなかったです」と悔しがった。
次回は予定通りに後半戦初戦のマウンド
ただ、大事には至らず「本当に暑かったので、生きてて良かったです。マウンドを降りて1、2分くらいしたら、スッと(けいれんは)引いてくれたので、もう大丈夫です」と表情は明るかった。次回登板は予定通り、7月31日の1軍ロッテ戦(エスコンフィールド)となる見込みだ。
リリーフでの武者修行を終え、1軍での先発を見据えた大事な調整登板。右腕は悩んだ末、通常の〝先発仕様〟で試合に入った。
「リリーフでやってきた感じで1イニング目に入ってもいいし、今までの先発の入りでいってもいい。どっちにしようかなと結構、迷ったんすけど、リリーフでの入り方は直近でやっていて、できるかなと思ったのと、それをやったとして、長く続かないだろうなと思ったので、先発の入りでいきました」。しかし、一回に四球と2安打で先制を許し、二回には中山にソロを浴びた。
「(試合の入りは)ちょっと改善が必要だなと思いました。リリーフが終わってから、スライダーを結構、練習していたんですよ。それで、練習していく中で体が横振りになってきてしまって、真っすぐも横にブレ出した。初回に、それがすごく出ていたなという印象です」