ファイターズ
加藤貴之 リーグ10勝一番乗りの左腕はどんな人? 仲間そして家族思い、愛犬家…
■パ・リーグ13回戦 ソフトバンク6―7日本ハム(7月15日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの加藤貴之投手(34)が先発し、5回8安打3失点でリーグ一番乗りで10勝目をマーク。「本当にきょうに限らず、援護点をもらったり、中継ぎ陣が抑えてくれての勝利だと思うので、そこは感謝して喜びたいと思います」と控えめに振り返った。
今季、ソフトバンク戦の登板は初めてだった。キーマンの1番・正木を3三振と完璧に封じ「そこは田宮が良い配球をしてくれたと思います」。自身としても「去年、サヨナラ負けもしていますし、それ以前にも僕自身も勝てていなかったので、気合も入っていました。5イニングしか投げていないですが、少しはチームに貢献できたかなと思っています」と、内に秘める思いがあったことを明かした。
2年ぶりの2桁勝利
背番号14はいつだって謙虚だ。チームの後輩・伊藤、北山との最多勝争いにも「陰ながら、僕は頑張ります。2人ともエースですから」。今季は6月3日の広島戦(マツダ)で4年ぶりの中継ぎ登板も経験した。規定投球回に達していないが、2024年以来2年ぶりに2桁勝利に到達した。「前半戦、こんな投げると思わなかった。運というか、日頃の行いが良かった」と照れ笑いを浮かべる。
