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2026/06/28 19:50 NEW

山県秀 27日西武戦でのビッグプレー 矢のような一塁送球の裏にあったドラフト同期・柴田の助言

27日の西武戦の九回1死、西武・小島の打球を捕り、一塁に送球する山県=撮影・桜田史宏

達のかかとに当たった打球を

 日本ハムの山県秀内野手(24)が、27日の西武戦(ベルーナドーム)でスーパープレーを見せた。八回から三塁守備で途中出場。2点差に詰め寄られた九回1死、達のかかとに当たった打球を素早く捕球し、一塁へ矢のような送球でアウトに仕留めた。

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 チームにとって、大きな1アウトとなったビッグプレー。一夜明け、本人が解説した。「あのプレーの一番のあれは、達の運なんですよ。(足に当てて)あそこに飛ばした。あそこ以外は全部セーフですよ。サードにあの距離で飛んだので」。打った瞬間、山県は「あっ、センター前だと思った」というが、ボールは自身の方へ飛んできた。「ああいう打球は普通、回転がかかっている。ちょっとだけ予想していたんですけど、思ったより左に逸れたので、やばいって手を伸ばしたらグローブの上に乗っていて」。グラブに収まったことを確認し「アウトにできると思った」。すぐさま一塁へ送球し「思ったよりふけちゃって、上に伸びちゃって。(一塁の細川)凌平がうまくカバーしてくれてました」と感謝した。

「ふけちゃったので、高かったですけど」

 目の覚めるような送球に「良い球いきましたね。ふけちゃったので、高かったですけど」。送球は、オフから課題の1つとして取り組んでいた。「体の使い方でいうと、オフシーズンずっとやってきたことが、やっと試合でできた。オフシーズンから送球が弱いことを気にしてやっていた。自分の中で結構、あの体勢の中ではマックスのスピードが出たと思います」。それも、本職ではない三塁守備で披露。早大時代にも経験があるとはいえ「(プロでは)今年5月から始めたにしては…。この前ファーストにショーバンで投げたやつとかもあるので、サード経験していく上でサードもうまくなっていけば自分の選手としての幅も広がると思います」

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二刀流だからこその…

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