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2026/06/19 21:50 NEW

伊藤大海 ともに先発の柱を担う北山亘基が語る2人の関係性「お互いの強みを…」

六回2死一塁、石塚から空振り三振を奪い、雄たけびを上げる伊藤=撮影・宮永春希

■パ・リーグ9回戦 ソフトバンク3―4日本ハム(6月19日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ

リーグ単独トップの8勝目!

 日本ハムの伊藤大海投手(28)が先発し、6回4安打2失点と好投。リーグ単独トップとなる8勝目を挙げた。道産子エースは、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を経て、シーズン開幕から先発ローテーションの柱を担っている。ともに侍ジャパンの一員として戦い、ロッカーが隣の北山亘基投手(27)にとっては互いを高め合う存在だという。

先発登板した伊藤=撮影・松本奈央

 

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日の丸を背負った2人

 2学年違いの2人は、家族ぐるみの仲。かねて伊藤は「後輩っぽくないというか、同級生くらいの感じで接しています。仲の良い友達みたいな存在です」と話していた。互いに尊重し、良い関係を築いている。

 WBCではリリーフ起用だった北山も、調整が難しい中、開幕ローテーション入りし、ここまで投げ続けている。短期決戦で負ければ終わりの世界大会と、レギュラーシーズンは緊張感が異なる。それだけに、同じ境遇の先輩が近くにいることは頼りになる。

 「WBCからのシーズン開幕の調整の難しさは、僕も今年初めて経験して。大海さんは前回大会からそれを経験していて、しんどそうだなというのは前回大会は、はたから見ていて感じていました。僕も初めて経験した上でみると、1人ではなく、前回から経験している先輩が近くにいるというのは心強いことです。いろいろ参考にしながら、言葉一つ、リカバリーの仕方一つ。いろいろ見ながら、全部まねするわけではなく、大海さんはこうやってやっているんだなと見て。それを踏まえて僕はどうしようかなとか、一つのヒントとして。ずっと近くにいてくれているので、ありがたいです」

3月6日の侍ジャパンvs台湾、試合後、観客に手を振る北山(左)と伊藤

 

そばで見続けてきたエースの姿

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