コンサドーレ
《平川弘のCool Eye》代表引退なんて言っていいのはメッシやロナウドくらいである
W杯に懸けてきた心情は理解できる
MF遠藤航が日本代表から引退すると表明し、チームから離脱した。代表のキャプテンがW杯の直前にチームメートに挨拶もせずチームを離れるなんて、普通はあり得ない。それくらいW杯に懸けてきた遠藤のショックは大きく、森保監督の決断への不満があったのかもしれない。それは理解できるが「代表引退」を表明する必要はないし、遠藤と言えどもそんな権利はない。
いつも言っているが代表は選出されるもので、選手は「行かない」なんて言える立場ではない。カズだって、今回代表に帯同している吉田だって「代表引退」なんて口が裂けても言わないと思う。遠藤はただ「離脱します、すみません」で良かったのだ。いろいろな思いや意見があると思うが、代表引退なんて言っていいのはメッシやロナウドくらいである。