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2026/04/24 00:30 NEW

西川遥輝 34歳初安打から猛打賞 ベテランになっても変わらない習慣

七回2死一塁、この日3安打目となる中前打を放った西川=撮影・小田岳史

■パ・リーグ6回戦 楽天3-2日本ハム(4月23日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ

 34歳初安打から、一気に猛打賞! 日本ハムの西川遥輝外野手(34)が「2番・左翼」で先発出場。四回、右中間への三塁打で28打席ぶりのヒットを放つと、その勢いのまま移籍後初の猛打賞をマークした。

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三塁打を皮切りに打ちも打ったり

 久しぶりの安打が、背番号7をさらに躍動させた。カウント2-2と追い込まれながらも、楽天の先発・滝中の143キロ直球を右中間の最深部へ運んだ。トップスピードに乗ると、その快足で三塁も陥れた。4日のオリックス戦(エスコン)での今季1号以来となる快音を残したバットは、乗りに乗った。

 六回に左前打、七回に中前打。このタイミングを逃すまいと、小気味よく安打を重ねた。一回にも四球を選んでおり、全打席出塁で存在感を示した。打率を.138から、.219まで急上昇させた。「(安打が)出てない時に、いろんな打ち方を試して練習していたのが良かったのかな」

数字が物語るチームへの貢献

 そして、数字が上がってこない間も、打席を雑にすることはなかった。43打席でチーム3位タイとなる9四球をマークし、出塁率は堂々の4割超え(.419)。もともとの武器である選球眼も遺憾なく発揮している。長打率も.406で、打撃貢献度を示すOPS(出塁率+長打率)は.825を記録する。

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