《藤枝戦前日》槙野くんは試合で対戦したぐらいですね 大輔さんは…《川井TALK》
■3月27日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
北海道コンサドーレ札幌は28日の藤枝戦(藤枝サ、14時)に向けてセットプレーの確認などで最終調整し、練習後は遠征メンバーが敵地へと向かった。現在、2試合連続90分での勝利と上り調子。日本代表でも活躍した槙野智章新監督(38)率いる藤枝を撃破し、連勝を「3」に伸ばしたいところだ。練習後の川井健太監督(44)の一問一答は以下の通り。
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―代表ウイークで複数の選手が不在。今週のトレーニングで意識した点は
「どのように次の試合に向けて選手起用するかというところと、その選手起用によってストロングをどうやって出そうかなというところ。ここの部分をフォーカスして、今週はトレーニングしましたね」
―対戦する藤枝はPK勝ちを含めて4連勝中。藤枝のイメージと、それに対する札幌の戦い方は
「昨年も藤枝は何試合か見たんですけど、ベースとしては変わっていないと思います。特に攻撃のところは変わっていないかなと思います。やはりセットプレーは、非常にバリエーションが多くやっていますので、そこは去年と変わっているのかな、というところ。(札幌の)既存のスタッフに聞いても、大きく昨年と変わっているところは、インプレーのところはない。セットプレーのところは、本当に注意が必要であるというところ。じゃあ我々がそれに対して、どういうふうに対策をするかというと、対策はしていないですね。ぶつかりに行くだけというか、今対策しても、ちょっとそれは僕らの中で今違うので。僕らは僕らの良さを出すというので、ぶつかりに行くというところ。そこを強く意識した1週間ですし、それが選手起用も含めて、そういうイメージで、今週はやりましたね」
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―昨日、今日と練習前のミーティングを離れて先にグラウンドに入った。意図や理由は
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「あれは僕のルーティンではないんですけれども、相手チームの分析というものは、もう僕らスタッフで共有して、あとはもう選手に(映像を)見せるだけなので、それはもう僕が入る必要はない。スタッフがしっかりとやってくれるので、僕は(先にグラウンドで)リフティングしているだけですね(笑)。なので、本当に僕がそこにいる必要は全くないな、というところ。その映像は、もう僕は何回も何回も見ているので。そういう意味では、それは選手とコーチングスタッフの、対相手という要素。僕はどちらかというと自チームの方が興味があるので、そういう意味では、ああいう場には入らないですね、今までも」
―1人でグラウンドにいるとき、どんなことを考えているのか
「トレーニング(のこと)であったり、今日だったら明日のゲームのメンバーとか。ただ、非常に風景が好きでして、このコンサドーレの(練習場の)。あと、山を見て、なんかいいな、と思いながら。散歩ですね(笑)」
―チームのことを考えているわけではないか
「(考えている)ときもありますし、全く(考えないときもある)。誰もいない、選手、スタッフが誰もいないピッチに立って、いろいろと、独占欲と言いますか、(独占)しているという、そういう気持ちでいるときが多いですね。まあいろいろ、様々です(笑)。(グラウンドに)出てこないときもあるし」
―槙野監督や札幌にいた杉浦コーチとの面識はあるか
「槙野くんは試合で対戦したぐらいですね。試合というか、僕は監督で、彼がヴィッセル時代の選手。会えばあいさつぐらい。(杉浦)大輔さんは、僕が国内研修でプロライセンスを取るために浦和へ行ったときに、ミシャさんの通訳でいたという。本当にちょっと、あいさつをするというぐらいですね。僕はサッカー界では非常に知り合いが少ないという(苦笑)。そういうのがありますので、あいさつぐらいです」
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