西川遥輝 10年ぶりの一塁守備に「気づいた?(笑)」 本拠地で待望の快音も気になる登場曲は…
六回、吉田に借りたというファーストミットで一塁の守備位置に就いた西川=撮影・松本奈央
■オープン戦 DeNA2-3日本ハム(3月18日、エスコンフィールド北海道)詳細はコチラ
五回の第2打席で右翼線へ二塁打
日本ハムの西川遥輝外野手(33)が18日、DeNA戦に「7番・左翼」で先発出場。本拠地・エスコンフィールド北海道で、待望の快音を響かせた。五回先頭で迎えた第2打席。相手先発・コックスの初球を捉えて、右翼線へ二塁打を放ち「プラスに考えましょう!」と語気を強めた。
五回無死、二塁打を放った西川
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新庄監督のポジティブな言葉に
前日17日の同戦は、九回に代打で登場し、空振り三振に倒れていた。この日の試合前練習では新庄監督から直接、指導を受けていた。「きょうはいいねって感じで。きのうのバッティング練習は良くなかったけど、きょうはいいねって」。ポジティブな言葉をかけてもらい、背中を押してもらっていた。
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守備交代のアナウンスが流れた時…
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六回には、公式戦では2016年6月27日の西武戦(札幌ドーム)以来となる一塁の守備にも就いた。試合後は「気づいた?」ととぼけたが、守備交代のアナウンスが流れた時は、球場がざわつき「ええって(言われた)」と苦笑い。吉田に借りたというファーストミットでゴロを2度処理し「こういう時に飛んでくるんだよ。(一塁から左翼の守備に就いた)グワチョ(マルティネス)もそうだよ」。ファウルゾーンのネットにぶつかりながら打球を追いかけるなど、ハッスルプレーを披露も「(体は)大丈夫です」と強調した。
六回1死、DeNA・ヒュンメルの打球を追い、ハッスルプレーを見せる西川
無音も気にならなくなったけど
5年ぶりにチーム復帰し、新庄監督のアドバイスで打撃改造に着手。開幕に向けてアピールを続けているが、本拠地で使用する登場曲がまだ決まっていない。名前がコールされるだけで、何も流れていない。エスコンで初めてオープン戦が行われた3月頭に「何にしようか悩んでいたら、なしになった(笑)」。他の選手がお気に入りの曲で打席に入る中、「無です。別に気にならないんだよね」と思うようになったという。とはいえ、迫力があるエスコンの音響設備。どうするか考えている様子だった。

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