ファイターズ
2026/03/11 14:15 NEW

《ハム番24時》3月11日


 もはやこの時期の恒例と言ってもいい現象だった。この日、静岡草薙球場はスギ、ヒノキの花粉が多く飛散していたため、警戒を強めてマスクをする選手、スタッフが多かった。サングラスとネックウォーマーと顔全体を覆い隠した選手もいた。昨年、おととしも同じ光景を目にしており、背格好や歩き方を見てすぐに判別できた。重度の花粉症に悩まされている郡司だ。

 グラウンドに姿を現した時は、不織布マスクをし、その上にネックウォーマーを着用していた。やりすぎとも思われる完全防備について聞くと「(花粉の程度は)まだ分からないですけど、異常に多いと(ネット情報などで)書いていたから」と説明。点鼻薬、飲み薬によって症状が改善される例もあるが「薬はちょっと飲めないんですよ。眠くなったりすると思うので」と明かした。
 
 記者も10年ほど前から花粉症に苦しんでいて、ひどい時は、涙と鼻水が止まらなくなる。薬に頼りたくない面もあり、〝花粉症プロ〟の郡司に助言を求めると、気さくに答えてくれた。「僕は鼻にワセリンを塗っています。しっかりとしたエビデンスがあるのか分からないですけど、何かで見たっす。あとは花粉症に効くとされている乳酸菌飲料を飲んだり。やれることは全部やります」。とても参考になりました。

花粉を警戒しながらグラウンド入りする郡司

 

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい