ファイターズ
郡司裕也 絶妙セーフティーバントで完全阻止 試合後に語った思惑は―
■セ・パ交流戦1回戦 阪神1-0日本ハム(6月3日、エスコンフィールド北海道)
意表を突いた価値ある〝一本〟
日本ハムの郡司裕也捕手(27)が「5番・三塁」で先発出場。五回の第2打席に、阪神の先発・才木の完全投球を阻止する好判断を見せた。
1死満塁の先制機につなげた
重苦しいムードを打開したかった。自身も二回の第1打席は一飛に倒れるなど、チームは才木の前に五回1死までパーフェクトに抑えられていた。初球でバットを寝かせ、三塁前へ転がす絶妙なセーフティーバントを披露。三塁内野安打となり、チーム初安打をマークした。
続く万波が右前打、上川畑が四球で1死満塁とチャンスが拡大。後続が倒れ、得点にはつながらなかったが、意表を突くプレーで存在感を発揮した。
