ファイターズ
進藤勇也 憧れる浅村の2000本安打に刺激 快挙当日に〝突撃取材〟「僕が気になっているところを…」
■パ・リーグ11回戦 日本ハム1-1楽天(5月25日、楽天モバイルパーク宮城)
プロ初安打はお預けも細野を好リード
何にも代えがたい経験を重ねている。日本ハムの進藤勇也捕手(23)が「8番・捕手」で先発出場。同期の細野を好リードして、7回1失点の快投を引き出した。
打撃では3打数無安打1四球と、今季1軍出場4試合目でまたしてもプロ初安打はお預け。それでも、前日24日には平成生まれ初の2000本安打を達成した楽天・浅村と言葉を交わすことに成功し、貴重なアドバイスをもらった。

息ぴったりの若きバッテリー
細野のリードは、「いつも通り」で十分だった。大学時代からバッテリーを組み、プロに入ってからも左腕の投球を受け続けてきた。
「本当にいつも通りいきました。特別良いとか、特別悪いとかはなく、いつも通り投げてくれたので、そこは良かったなと思います。バッターのデータはもちろん頭に入れましたけど、本来の細野のピッチングをさせることを一番に考えてやりました」。呼吸を合わせ、リズム良く犬鷲打線を抑え込んだ。