コンサドーレ
元札幌・山瀬功治が母校の北海高サッカー部OB会に出席 同級生だった石水社長からのオファーは…
2000年から札幌で3年間プレー
北海高サッカー部のOB総会が10日、札幌市内で行われ、昨季限りで現役を引退した元コンサドーレ札幌の山瀬功治さん(43)が出席した。山瀬さんは2000年に札幌に入団してプロのキャリアをスタートさせ、レノファ山口FCに在籍した24年までで延べ8クラブでプレーし、23年には24シーズン連続ゴールの日本タイ記録も樹立した。当面はプロとして最後のキャリアを過ごした山口を拠点に活動していく。
選手である前に素晴らしい人であれ
高校3年間で学んだ一番の財産は技術ではない。一番大事にしていた言葉は、北海高の部訓の一つでもある「素晴らしい選手である前に素晴らしい人間でいよう」だ。「サッカーに限らずですけど、集団行動、組織として動くことを考えた時に、やっぱりそこで大事になってくることは、(人と人の)つながりであったり、相手を尊重する、リスペクトすること。人間性の部分ってのはすごく大事だと思うんですね。ちょっとくさいセリフですけど、サッカーの青春時代っていうのにエネルギーを注いで、様々な思い出だとかを築けた3年間でもあるんですけど、人としてすごく成長した部分があったかな。現役を続ける中でもすごく大きかった3年間です」。一人の人間として土台となった大事な高校生活だった。