コンサドーレ
佐藤陽成 Jデビューで攻守に躍動「決定機に絡めたことよりも反省が強い」
■ルヴァン杯1回戦 福島6-3札幌(3月26日、福島・とうほう・みんなのスタジアム)
来季加入内定の特別指定選手
北海道コンサドーレ札幌は26日、敵地でルヴァン杯ファーストラウンド1回戦の福島戦に臨み、延長戦の末に3-6で敗退した。来季加入が内定しているFW佐藤陽成(21、大阪体育大)は、特別指定選手としてJリーグ公式戦デビュー。先制点の起点になるなど、攻守にわたる活躍で確かな爪痕を残した。
スピード豊かな万能型ストライカー
稚内出身の若き才能が、プロ生活の一歩目を踏み出した。スピード豊かな万能型ストライカーは、要所で持ち味を発揮した。前半8分に高い位置でボールを奪うと、右サイドで待つ原へ正確なパスを供給。最後は右クロスに荒野が頭で合わせ、貴重な先制点を挙げた。
佐藤は得点シーンを振り返り「自分でシュートまで持っていこうと思ったけど、良い状態の(原)康介がいた。そっちの方が得点の可能性があると思いパスを出しました」と納得の表情を浮かべた。