ファイターズ
伏見寅威 レイエス「ゴリラパフォ」開発に協力 笑いありの舞台裏と今後の展望は―
外国人選手にも慕われる〝仕掛け人〟
日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が見せた「ゴリラパフォーマンス」が話題になっている。12日のロッテ戦(ZOZOマリン)で本塁打を放った際に初披露。事前に相談を受け、アドバイスを送っていたのは伏見寅威捕手(34)だった。外国人選手にも慕われる〝仕掛け人〟が、新パフォーマンス誕生の経緯や今後の展開について明かした。
春季キャンプ終盤に相談受け決定
両手をだらりと下げ、大きな体を揺するようにサイドステップする。動物園やドキュメンタリー映像で見かけるゴリラの特徴的な動きだ。これが、レイエスの2025年版ホームランパフォーマンス。春季キャンプが終盤に差し掛かっていた2月下旬、伏見は本人から相談を受けていた。
「なんちゃって英語と日本語を交えながら話しました。アイツが今年、ホームランを打った後にパフォーマンスをやりたいと言って、いいじゃないと。こんなことやろうかなと、ゴリラの動きをして『オレ、これをやろうかと思うんだけど、どう思う?』と聞いてきたから、めっちゃいいやん、と。それでオレらは何をしたらいいの? と。じゃあ、オレらはゴリラの胸を叩くようなやつ(ドラミング)をやってみる? と伝えたら、それいいね、みたいな。しっかり考えたというよりは、その場のノリで。アイツの動きは自分で考えていましたね。ゴリラはこうやろと(笑)」