ファイターズ
福谷浩司&伏見寅威 ブルペン初コラボで同級生の絆チラリ 2年前の対戦巡るイジり合いもー
下の名前で呼び合う中 互いの印象をあらためて
FAで中日から新加入した日本ハムの福谷浩司投手(34)が6日、1軍キャンプ地の沖縄・名護でブルペン入りし、同級生の伏見寅威捕手(34)とプロで初めてバッテリーを組んだ。大学時代から親交があり「こうじ」「とらい」と呼び合う間柄。今季のキーマンとなりそうなベテランコンビに、あらためて互いの印象や人柄について聞いた。
共闘が始まる。福谷と伏見は18.44メートルの距離を挟んで、気兼ねなく言葉を交わした。1球投げると、気になることがあれば、指摘。フラットに対話しながら、45球のブルペン投球を終えた。互いの印象はどうだったのか―。
焦らずじっくりと 魅力的な汚いストレート
福谷「寅威とは対戦はあっても、受けてもらったのはこれがほぼ初めて。仲は良いですけど、バッテリーとしては、これからよーいドンです。初めましてくらいの感じで、こういうことをやっているよとか(意思疎通を図る段階)。あとはバッターの反応とか見ながら、つくっていくのが一番なので。今は(情報を)詰めすぎず、何回かのブルペンで準備していきたい」
伏見「第一印象としてはストレートが強いなというところですね。しかも、そのストレートがもっと(回転数の多い)スピン系かと思っていたら、結構、汚い。回転が汚いです。それが、いいと思います。ムービングというか、そんな感じなので」