コンサドーレ
《平川弘のCool Eye》失点には必ず理由がある。1対1の弱さと対策の共有を
今季未勝利同士の対戦で山口に完敗
今季まだ勝ちのなかった山口に0-2の完敗。3試合で得点0、失点7の得失点差-7で単独ビリ。開幕3連敗は思ってもみなかった惨事である。
岩政監督は相変わらず、「感動して見ていた。素晴らしかった」と大口をたたきネット上を騒がせている。選手の不断の頑張りを知っている岩政監督は努力の過程を評価する。もちろんそれは勝手だが、この世界は結果が全てであり、厳しいようだが過程は関係ない。岩政監督の言動に違和感を感じるのは私だけではないだろう。
センターバックのスタメン予想が外れた
山口戦ではDF大﨑は先発ではなくDF家泉で来るだろうと思っていたが、岩政監督は大﨑を使ってきた。先制された場面では、またしても大﨑が相手のドリブル突破を止められず、1対1の弱さを露呈した。前節の熊本戦でもドリブルで仕掛けられ応対できずに先制ゴールを許していた。熊本戦と同様に最後はボールに足を合わせなければならなかった。それができないのは速さがないからなのだが、それならもっと相手の近くに寄せてスピードに乗らせない応対をしないと。