コンサドーレ
大卒ルーキー・木戸柊摩がリーグ戦デビュー「僕の力をJ2の舞台でもっと発揮しないと」
■J2第1節 大分2-0札幌(2月16日、クラサスドーム大分)
北海道コンサドーレ札幌のMF木戸柊摩(22)が16日、大分との開幕戦にボランチで先発出場し、リーグ戦デビューを果たした。クラブの未来を担う期待のホープは、初陣で味わった悔しさを大飛躍への糧にする。
ボール奪取、左足シュートと見せ場
独特の緊張感に包まれるピッチの上で、豊かな才能の一端を披露した。前半36分には敵陣でロストしたボールを自ら奪い返し、ショートカウンターを発動。サンチェスとのパス交換でペナルティーエリアに進入し、思い切りよく左足を振り抜いた。
シュートは枠を外れたが、持ち味の攻撃力を十分に発揮した。木戸は「ルヴァンカップとは全然違う雰囲気で、気持ちが高ぶった。初めてのJリーグの舞台へ強い心で挑んだけど結果にはつながらなかったので、もっと頑張らないと」と表情を引き締めた。