ファイターズ
2軍戦で孫易磊が2回無失点 台湾の至宝が順調に成長
■イースタン・リーグ12回戦 オイシックス5-22日本ハム(8月13日、鎌ケ谷スタジアム)
台湾出身で育成の孫易磊投手(すん・いーれい、19)が、先発登板し2回を無失点に抑えた。打者8人に対し1安打3三振1死球と安定した投球。「台湾の至宝」が順調に育っている。
自慢の速球は抑えめ 変化球織り交ぜ
8月4日の巨人戦に続く4度目の先発。前回は5安打3失点と打ち込まれたが、この日は最速148キロと自慢の速球は抑えめにし、フォーク、チェンジアップを織り交ぜた投球。初回、3者凡退の滑り出し。二回は死球と右前打で1死一、三塁とピンチを迎えたが、落ち着いた投球で後続を三振、一直に仕留めた。
「今日はまあまあかな。でも悪くなかった。前回からは直球の質を高めようと調整してきた。ここまで投げてきて疲れもあった。だから直球は7割の力でリキみのないフォームでコントロールをきっちりしようと努めました」。