ファイターズ
野村佑希が観戦の祖父へ届けたタイムリー「少しでも元気になってもらえるように…」
■パ・リーグ16回戦 オリックス2-9日本ハム(7月31日、エスコンフィールド北海道)
四回にフェン直の適時二塁打
日本ハムの野村佑希内野手(24)が31日、オリックス戦に「7番・左翼」で出場。1点リードの四回1死一、二塁の好機で追撃の適時二塁打を放った。長く不振にあえいだ近未来の主砲は、もがく日々の中で着実に結果を積み重ねている。
3-2から粘り勝ちで高々と右拳
僅差の中盤。価値ある一振りで勝利への流れをつくった。相手先発の斎藤が得意とするフォークをはじき返すと、強烈な打球が左翼フェンスを直撃。二走・マルティネスの生還を確認した野村は、高々と右拳を掲げ喜びを表した。
「(フォークは)頭にありました。調子が良くなさそうで真っすぐも少なかった。カウント3ー2まで持って行けたので、粘り勝ちかなという感じです」