ファイターズ
池田隆英 気合の3球火消し 可愛がっている3年目左腕も急成長中
■パ・リーグ12回戦 西武1ー1日本ハム(7月26日、エスコンフィールド北海道)
さすがは頼れるリリーバー 付け入る隙を与えず
日本ハムの池田隆英投手(29)が26日、西武戦(エスコンフィールド北海道)で3球火消しに成功した。右肘痛の影響で出遅れたが、7月頭に昇格し、ここまで9試合に登板。完全復活を遂げたリリーバーが気迫あふれるピッチングでチームの窮地を救った。
一打勝ち越しのピンチで快投 「気持ちっす」
先発した加藤貴が完封勝利目前の九回、同点に追い付かれて降板。なお2死一、二塁のピンチで、背番号52はマウンドへ向かった。
西川を150キロ、149キロ、152キロと力強い真っすぐで3球三振。「1点もやれない。気持ちっす。加藤さんも頑張っていましたし、(捕手)田宮の配球を信じて投げました」。仕事をきっちり果たし、トレードマークの雄たけびを上げた。