ファイターズ
浅間大基 約2カ月ぶり実戦復帰「やった(けがをした)時は絶望でした」
■イースタン・リーグ6回戦 DeNA3ー4日本ハム(5月8日、鎌ケ谷スタジアム)
「3番・DH」で先発 ノーヒットも二盗で存在感
不屈の男がグラウンドに戻ってきた。右手首痛で離脱していた日本ハムの浅間大基外野手(27)が3月14日の広島とのオープン戦以来、約2カ月ぶりに実戦復帰を果たした。
「3番・DH」で先発出場し、2打席に立って1三振1死球。安打は出なかったが、二盗を決めるなどハツラツとした動きで、けがからの復活を印象づけた。
優れた野球センス健在 死球にヒヤリも「大丈夫です」
久々の試合を楽しむように、ダイヤモンドを駆け回った。一回の第1打席は見逃し三振に倒れるも、先頭で迎えた四回の第2打席は死球で出塁。再三けん制を受けながらも、1死から二盗を決め、さらに相手捕手の悪送球を見逃さず三進した。
得点にはつながらなかったが、「とりあえず(試合に)出られたので良かったです。(死球は)エルボーだったので全然、大丈夫です」と、さわやかに汗を拭った。